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【仪】:十三本尊法(不动明王秘传护摩法(图文说明))
秘传:东密不动明王护摩法【图文说明】
本尊法部分【详见博文】:东密本尊法:不动明仪轨
【相关博文】:货币博物馆:成田山不動明王開運銭
【一般的に多くおこなわれている不動護摩の実践の仕方】
具體的外護摩修法分五段,除了一般修法的程序之外,加上了加持爐口,補闕等等對護摩壇的加持。
【准备】:最先完成本尊不动明王护摩坛的准备。
不動明王を本尊にして護摩壇の準備ができたら、まず最初に
脇机(脇桌)       礼盘        脇机(脇桌)
护摩坛与脇机(脇桌)的摆设。
五段修法以一座息災護摩為例:基本上每段修法都有類似固定儀軌,即是
A【灑淨】:唱香讚、清淨法身佛
B【礼拜】:坐在护摩坛前的礼盘上礼拜
C【清净】:以柳枝蘸香水清净护摩坛周边
D【法器】:羯摩加持、爐加持、(独钴,五钴,五钴铃等等。。)
E【结界】:结界迎请本尊入道场
F【劝请】:结请车辂印,请本尊乘车至道场
G【阏伽器】:功用是装盛水,净化道场,洗涤本尊的脚
H【積薪】:放上護摩木(依照五段有不同数量)、點火、扇火
【迎請、觀想】:本尊(不动明王)从火中出现
J【投入供物】:象征众生欲望的供品(供物有塗香、蘇油、乳木、飯食、花鬘、丸香、散香等)、搖金剛鈴加持
K【祈願、撥遣】:迴向、祈願。结“解结界印”。
儀軌中每個次序都有真言及觀想,以三密加持。至本尊段即加上「加持物」,不同護摩用不同加持物。例如息災用白胡麻,增益用染黃色的米,加持物是護摩的主要供品。
投入供物時,行者「觀想由本尊尊口入至心蓮花台成微妙供具,從心遍身由其毛孔流出種種無量供養雲海供養一切佛菩薩聲聞緣覺及一切世天…..」.
外護摩修法分【五段】仪轨和上叙程序类似。
護摩にはヴェーダ以来、火天が基本であり、いかなる本尊のために護摩を修するにしても、まず火天を炉中に召請し、供養し、ひいては本尊に関係のある他の諸尊や世天(天部)を召請し、供養しますが、これには一段より九段に至る護摩法があります。
諸経軌によると、次のように説かれています。
護摩の段数護摩の構成出典
一段護摩火天のみ『大日経』「世出世護摩法品」
二段護摩火天、本尊『火吽供養儀軌』一
三段護摩火天、本尊、諸尊『尊勝仏頂儀軌』
四段護摩火天、諸尊〈本尊合供〉、世天、後火天『金剛頂略出経』第四
五段護摩火天、部主、本尊、諸尊、世天『陀羅尼集経』第十二
六段護摩火天、部母、本尊、滅悪趣、後火天、世天弘法大師 『護摩口決』
七段護摩火天、曜宿、部母、本尊、諸尊、滅悪趣、世天弘法大師 『護摩次第』
九段護摩火天、宿曜、本尊、諸尊、世天、羅惹、百官、法界有情、自身増蓮 『四種護摩要抄』上巻
これらのうち東密では小野(曼荼羅寺)随心院.醍醐寺)、広沢(大覚寺.仁和寺)を通じて五段護摩を修することになっています。
それも空海の『息災護摩』による「火天.本尊.諸尊.後火天.世天」の五段護摩です。
しかし小野の仁海僧正(951-1046)が、『陀羅尼集経』第十二により「火天、部主、本尊、諸尊、世天」を修してからは広くこれによっています。
これを修したあと、さらに神供壇を別に設けて八方天等を供養いたします。
後火天段は『蘇悉地経』「護摩法則品」などに、護摩が終って供物に残余があれば再びこれを火天に捧げよと説かれることによって成立したものといわれます。
しかも火天を世天中の最上位において、世天段に先立って後火天段を修します。
【第一】:天火段
火天段として段木を11段積み右の灯火から火を取って扇であおぎながら薪に点火する。
そして炎の中に梵字のラジャスを観じながらその中に房華を1つ投げ入れる。
この房華は炎の中で火天の座する蓮華座に変化するので花が燃え尽きる前にその上に火天の姿を観じなくてはならない。
そして火天に帰依しつつ供物を捧げてゆく。
塗香を3度、蘇油を大杓,小杓どちらも3度づつ、乳木を3本、飯を3杓、五穀を3杓、切華を3度、丸香,散香を3度、さらに蘇油を大.小杓それぞれ3度、火天にこれら全てを捧げ火天に帰依し火天段は終わる。
【第二】、部主段
部主段として火天段により火天の加護を受けたのち部主段にて降三世明王の加護を賜ることになる。
迷い、盗み、殺生、淫乱の4つの罪障を表す4本の薪を炉の上に重ね置き火天段と同様に点火する。
炎の中に降三世明王を表す梵字を観じ房華を投下する。
花は蓮華座になりその上に乗った梵字が降三世明王の姿に変化する様子を観じるのです。
塗香3度、蘇油を大,小杓にそれぞれ3度、乳木1本、飯1杓、丸香,散香1度、
そして蘇油大,小杓それぞれ1度、炉中に捧げ供養し部主段が終わる。
【第三】、本尊段
本尊段として驕り、慢心、邪心、貪欲、無知、欺瞞といった6つの煩悩わ表す6本の薪を炉に置き点火する。
次に不動明王を表す梵字を炎の中に観じる。
そして一房華を投げ入れ花が燃えながら蓮華座に変化するのを観じる。
さらに蓮華座の上に梵字が乗り梵字が不動明王の三昧耶形である剣に変化しさらにそれが青黒の身体を持ち炎の中に立つ不動明王の姿に変化する様子を観じるのである。
そして供養の段階に入る。塗香を3度、蘇油大,小杓それぞれ3度、次に108の煩悩を表す108本の乳木を焚き全ての煩悩を焼き尽くす。
火を絶やさず108本焚き尽くした後、飯3杓、五穀3杓、切華3度、丸香,散香各3度、を供養する。
その後、散香と丸香、切華を1つにして五穀と共に飯食器に混ぜて2つの器に取り分けておくこれを混沌供と言う特別な供物を作る。
混沌供ができたら炉に蘇油を大,小杓各1度次に乳木を6本炉に投げ込む。
ついで薬種3度、
最後に再び房華を1つ投げ不動明王に感謝の言葉を述べ本尊段は終わる。
【第四】、諸尊段
諸尊段、今度は本尊のさまざまな個性が具現化した73諸尊に対して供養わ行う。
薪を10本、炉に積む。
最初の4本は4煩悩、後の6本は6惑を表しそれぞれ人間の迷いを表している。
この薪に火を灯し自己の中に73諸尊の現出を観るのです。
房華5つほど炉内に投下し73諸尊の蓮華座に変化するのを観じその利益わ一身にに浴びる様子を観じる。
それから塗香3度、蘇油大,小杓で各3度、乳木3本、混沌供1つを供養する。
最後に蘇油を大,小杓各1杓,
さらに房華をいくつか一度に壇上に投げ入れて諸尊段の完了です。
【第五】.世天段
世天段、さて最後の段階の世天段を執り行う。曼陀羅における外部、即ち28宿や九曜といった諸天の供養を行う段階が世天段です。
これによりさまざまな仏たち全てを供養し終わり護摩の修法は完成する。
まず、薪を5本炉に積み火を灯し房華をいくつか投げ込み房華の上に諸天が出現するのを観じる。
さらに1つ房華を投げ込む。
これは不動明王の乗る蓮華座に変化し諸天の中心に存在する不動明王を観るのです。
ここで塗香1度、蘇油大,小杓にそれぞれ3度、乳木3本を二度に渡って投入。
そして本尊段で作った混沌供の残り一皿を少量ずつおのおのの仏に対して供養する。
不動明王に対し3度、十二天にそれぞれ1度ずつ、火天に対してさらに2度、次に各諸天に対して3度、最後にもう3度で混沌供を全て供養するように投げ入れる。
蘇油を大.小杓各1度、房華をいくつか壇内に投入し供養して世天段の終了です。
【最後】:鸣钟,向本尊致感谢词,三拜,不动护摩圆满(拍掌、彈指)。
最後は感謝をこめて鐘を鳴らし感謝の言葉を述べ段に三礼して不動護摩の終了です。
【注解】:详见博文东密本尊法:不动明王仪轨
【注解】:【四种护摩】
四种护摩,佛教密宗的四种修法仪式。护摩,梵文Homa,指以火焚烧供品供奉神灵,从而祈求天神的护佑。
四种护摩如下:
一、息灾法,梵名扇底迦(?antika),为息恶难者。
二、增益法,梵名布瑟致迦(Pu??ikarman),为增福利者。
三、钩召法,梵名缚始迦罗拏(Va?ikara?a,为召集善类者。
四、降伏法,梵名阿毗遮噜迦(Abhicaraka),为折伏恶党者。
《尊胜轨护摩品》曰:“护摩虽有多种,今略说四种,尽摄一切护摩之法。所谓除灾圆炉、增益方炉、摄召半月、降伏三角。”
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