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日本人写邮件的真实范例

日本人写邮件的真实范例

 
以下介绍几份来自日本人的邮件,看看参考写邮件的形式.可能每个日本人写邮件的方式不同,但有一点是相同的,就是内容要表达清楚,各种礼貌用语是必要的.
大家不必详细了解邮件内容,大家需要学习日本人写邮件的方法,层次.分类分明.既说明事情原由,又有相关对策及想法.
另外各位学友们你们有没有好的邮件范例呢??拿来和大家分享吧!

写邮件的注意事项
写邮件需要一定的语法基础或经验.想说明的内容一定要清晰.
针对某些发生的事情,最好有自己的想法,这样你的日本人上司,会觉得你有一定能力.
针对此贴你想说点啥,你回贴吧!

リュウKK殿

お世話になります。
日産(クラリオン)部品欠品のことでしょうか。わかる範囲内で回答します。

部品かんばん発注していたものは 使ったものしか発注しませんから 生産遅れ分本来
友華に過剰になっていた部品が過剰にならず適正化を維持していたと思います。
そこで挽回しようと生産能力をあげたと思いますが その情報が日本に伝わっていないため
ベンダー生産能力不足のため挽回できていない状況です。

現状完成品において 友華側で生産能力不足で日本側は在庫不足状態です。これを
年末年始挽回していると思うのですが、日本ベンダーは年末年始休みです。
完成品在庫不足について どうすれば良いか? ⇒ 友華生産能力増加しかありませんが
中々出来ていませんよね。それと同じことが ベンダーにも発生しています。
ベースでいくと トヨタ新機種立上げ、日産増加している状況で 負荷オーバです。

今回 一つの反省として、生産遅れについては 必要分かんばんを外し 発注を掛けなければ
ならなかったですね。お客様が 引き取らない物は つくらなくて良いし その場合 内示発注
ではなく 引かれたもの発注ですから在庫は適正に保てます。これはかんばんの効果です。
ただしつくらなければならないものをつくらず 急に挽回(平準化を崩す)しようと思っても
周りはついて来れないです。だから平準化が大切なのです。

今回の例として日あたり 1,000台から1,500台に増産したとします。 それであれば1.5倍の
能力が必要で準備すればできます。ただ1,500台必要なものを 1,000台しかつくらず、後から
2,000台作ろうと思うと2倍の増産です。しかも これは挽回時の一時的な事ですからベンダーは
対応してくれませんね。500台遅れについては 発注し 余剰=遅れとして管理する必要があると
思います。 1,000⇒1,500は良いが、1,000⇒1,000⇒2,000⇒1,500はダメです。
理解してもらえますか? すべて平準化し 上流から下流まで 流せば問題は起き難くなります。
(上流)客先⇒完成品デポ⇒YTK⇒検査前品倉庫⇒友華組立⇒ベンダー(下流)
上流から平準化で流れていれば その流れを止めることなく下流まで流す、もし上流が固まって
いれば 下流にはその固まりを砕き 清流化することが大切です。
かんばんはこの流れを維持するための道具であり異常を視える化するものと考えます。
よって かんばん化する事が目的ではなく 平準化しスムースに流しムダをなくすための道具に
使うのです。このあたりは 説明しても難しいと思います。
自分で経験して 計画して ⇒ やってみて ⇒ 確認して ⇒ ダメなところ改善 というサイクルを
回し うまくいかない原因、あるべき姿はどうか という事を現状の仕組みにとらわれず考えていく
ことで理解できると思います。

かんばんを考えていけば なんで在庫を持つ必要があるのか? 在庫があると何が問題か?
(在庫分の調整等管理が大変ですよね) 在庫を持たないためにどうすればよいか 小ロット生産
(組立であれば生産ですが、運搬では多回運搬ですね)、平準化をすれば どんな効果があるか
考えていくと 素晴らしい あるべき姿が見えてきます。
早く あるべき姿に気付いてください、そしてそのあるべき姿に向けて一緒に改善していきましょう。
この あるべき姿を共有化していないと 改善を進めていくにも短期的な視点にとらわれ理解されず
抵抗勢力になってしまいます。理想は トップから現場まで認識する事ですが 実際に自分で考え
やってみないと理解し難いと思います。OJTで結果を示し 皆を理解させる事が私たちの役割と
思います。

在庫不足 ⇒ ベンダー納期遅れでとまらず なんで納期遅れになったのか 真の原因を考えてみて
ください。 ベンダーが決められたLTで納入数量を守らなければ問題ですが、内示情報、供給能力を
満たした範囲での注文ができていますか?そのあたり考えてみてください。そして今後どうしていくかを
みんなで議論すれば良いと思います。適正な発注を維持するためにどうするか。
そうすると友華在庫が過剰になる場合がありますね、それは必要な生産をしないためと自分達の問題に
戻ってきます。そこでお客様から急に注文が増えたとなれば なんで増えたのか(どこかで情報が止まって
いたのか?)、下流に平準化で流すにはどうすれば良いか 部品の供給まで含めた挽回生産計画を
立てる必要がありますね。在庫があるものの生産計画を立てるのが生産管理の仕事ではありません。
異常が起きた場合、どのような処置をするか それが生管担当者の能力ですね。

いろいろと伝えたい事があり 長くなりましたが、またそちらに行った時にディスカッションしましょう。
問題解決には 真の問題点を究明する事と 自分達で出来る事は何かを考える事が大切です。
リュウさんの問いに対する回答になっていないかもしれませんが、再度考えてみてください。

平岡 
 
OJT-SPj 平岡kk殿、桜井主任殿、時沢殿、生産管理 角倉殿
友華汽車OJT-SPj 劉kk先生

 お世話になります。
 友華汽車 旧正月(2/6~13日)の間、休日のため先行発注します。
宜しく手配の程お願いします。 
    発注LTは従来の定期発注と同じ期間を取っております。
 ※2/15(金)は友華出勤日ですが、 清水不在の為 併せて先行発注します。

1.対象週:2- 4週   発注2/6→友華着2/27、発注2/8→友華着2/27
         2- 11週   発注2/11→友華着3/5、発注2/13→友華着3/5
                発注2/15→友華着3/5
2.対象品目
  -1.日本納入指示かんばんマイクロ部品(29品目)
  -2. 同上          共通使用部品、ウレタンシート(2品目)
  -3.成形樹脂材料(15品目)
3.発注書発行
   -1.日本納入指示かんばんマイクロ部品(29品目)は添付ファイルに添付しております。
   -2.共通使用部品、ウレタンシート(2品目)は既に 王KKより発注済(1月31日10時発行)
   -3.成形樹脂材料(15品目)は2月1日発行。※生管2課:飯塚殿宛 別途発行
4.その他
  旧正月間の休日出勤予定、未確定ですが聞き込みの結果は次のとおり。
   2/6、10、11、12、13
以上
 
関係各位

いつも大変お世話になります。
現在、友華部品納入指示かんばん(日本調達品)として マイクロ中心に約50部品
展開しておりますが、一部外注先には内示情報と発注のブレが大きく多大の迷惑を
掛けている状況です。ただし これは「かんばん方式」の問題ではなく、受注のブレ
(クラリオン、現代)や 受注情報異常によるものと認識しております。
外注先では 現状のブレが 「かんばん方式」による影響と勘違いされている所が
多く、このまま継続するには「かんばん」=負担が大きい、ダメと思われ今後の展開に
支障が出る事を懸念しております。
また在庫適正化を目的に「かんばん方式」を展開しておりますが、LTが長い部品や
ブレが大きい部品については現状の仕組みでは本来の効果を発揮できません。

「かんばん方式」は 平準化生産を必要条件とし、日々の小さなブレに対しては対応
できますが、一定以上ブレると ヨコオで持たなければならない在庫が外注先にうつる
若しくは短納期で無理な発注が掛かる事になります。
従来は 平準化出来ていないことを 何とか工夫して対応を考えて参りましたが、今回
生産指示かんばん検討において平準化の重要性を改めて認識いたしました。
よって現状多大の迷惑を掛け再三苦情がきております次2社について かんばん発注を
一時中断したいと思います(別紙参照)。
 1.栄和(ベース、エレメント用台金具 6部品)
 2.明司ゴム(パット 3部品)
  *かんばん⇒ERP発注切替は今週定期発注後のタイミングでマスタ修正お願いします。
   (12月12日実施 14日まで)
  *友華:清水経理、本社:角倉さん  宜しくお願いします。
  *友華:リュウKK かんばん回収願います。

 来週定期発注では 生産遅れ分の発注がまとまる恐れがありますので、必要分調整を
お願いします。また「かんばん」方式を中断したとしても 受注のブレは変わりませんから
外注先への影響はどこまで改善されるかわかりません。
その他外注先については様子をみながら継続可否検討します。

 OJTとしては まず生産指示かんばん(後工程引取り平準化生産)の展開を進め、生産
遅れ時には臨時かんばんで必要数発注掛け 外注先へ負担が掛からないような仕組みを
構築していきたいと考えております。また情報展開、長期休み対策など生産?発注の平準化を
考えますので、今後とも御協力の程 宜しくお願いします。

 友華在庫削減として 安定した生産、発注ができるようであれば「かんばん方式」の仕組みを
改善し再開して頂ければ幸いです。日本OJTでは まず友華への生産指示かんばん立上げに
注力したいと思います。

<過去の大きな異常>
 1.クラリオン受注増によるベース追加発注
 2.友華生産遅れによる 新正月休出(12/29~1/3 6日間)による部品追加発注
 3.エレメント用台金具 40K/週 ⇒ 80K/週 急増
 4.MRP情報(受注情報)とかんばん情報(実生産計画)の乖離
   ⇒ MRPでは受注分必要と情報に出ますが、かんばんでは生産能力を加味した実際の
     使用予定数を情報にしていました。生産遅れがなければ問題となりませんが、生産
     遅れが増加するとMRP上は必要、かんばんには情報展開されない。
 5.ダイハツ設計変更遅れによる情報展開不備

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
平岡 成一
 
リュウKK殿

新年好!
元気していますか? 今冬は とても寒いですね、まあリュウさんは 北部出身だから平気かな?
日本OJTですが ようやく方針が決まり 現在当方は マイクロ、GPS、DIV 顧客引取りに基づく
かんばん化を実施しています。3月中には 目処をつけ その後中国展開するのか、もう少し日本で
定着化図るか 佐藤さん、監査役と話しているところです。

さて かんばんについて説明するとのことで、多分現場作業者が対象だと思いますが リュウさんが
十分理解していないのであれば 現場への説明は無理ですよ。それは自分が十分理解していないと
人に教えられないという事と、リュウさんでも 理解が難しいものを 一作業者に理解できますか?
もし実施するのであれば 自分のわかる範囲で リュウさんが 考えている事を かんばんに結びつけて
話してみてください。参考に資料添付しますが あくまで理解した上で説明するように。理解不十分で
説明し、質問にも答えられないようだと信用をなくします。

また かんばんについて私が考えている事を書きます。
皆さん、勘違いしている人が多いのですが かんばんは在庫を減らす魔法ではありません。改善する
ための道具です。これでは わかり難いでしょうから 具体的に書きますね。
今私たちが実施しているのは 何のためでしょうか? 間違ってもかんばん展開が目的ではないですね。
他グループについてもシュータをつくったり 標準作業書を作ったりすることが目的はないのです。
何のために ということをつねに考えなければなりません。
目的は 会社の利益向上です。 そのために原価低減を実施します。 原価低減するために 7つのムダを
なくしていくのです。①造りすぎのムダ ②手待ちのムダ ③運搬のムダ ④加工そのもののムダ
⑤在庫のムダ ⑥動作のムダ ⑦不良、手直しのムダ
その中でかんばんに一番関係するのは「在庫のムダ」です。在庫が多いと なんでダメかわかりますか?
在庫があると 倉庫がいります、倉庫作業者が要ります、在庫管理が要ります、在庫調整も必要、
不良が発生すれば選別が必要、設計変更になると廃棄、いろいろ考えられますね。
次が「造りすぎのムダ」です。内示に基づいて 売れるか 売れないかわからないものをつくるとどうなりますか?
売れないと廃棄ですね、売れるとしても 一度に沢山つくれば 在庫になりますね。在庫のムダは上記の通り。
まとめてつくるとどうなるか、1製品まとめるということは 他もまとめで まとめ分在庫が必要になります。
それが部品にもつながり 部品在庫過剰で 在庫のムダですね。

このように「造りすぎのムダ」「在庫のムダ」をなくすために 確定した情報に基づいた(引かれたものだけ)
生産を実施するわけです。これを後工程引取り生産と言いますね。在庫を少なくするためには まとめではなく
小ロット平準化生産が必要になります。 これらを実施していくために 「かんばん」を使うのです。
かんばんは 日当り数、入数、リードタイムなどを決めれば 自動的に枚数が決まりますね。あとは引かれたもの
生産するだけです。だから かんばんが大切なのではなく、後工程引取りや小ロット平準化生産の考え方が大切
なのです。何度も言いますが、かんばんは 後工程引取り 平準化生産を簡単に実施するための道具なのです。
かんばんが溜まっていれば異常がわかります。かんばんがなければ造りません(造りすぎ防止)。
かんばんの説明は 運用ルールの説明でしょうね、大切な事は後工程引取り、平準化です。これは管理者レベルに
理解させないといけません。リュウさんが決めた かんばん運用ルールであれば 作業者で良いです。
道具の使い方を説明するのであれば結構、そう考えれば簡単でしょ。

今リュウさんが実施している納入指示かんばん(日本) 大変ですよね。なんでか わかりますか?
リードタイム(=在庫)が長い、在庫を持つ、週1回発注だからです。すべてかんばん枚数に影響し この枚数が
多いと管理が大変になります。調整が大変だし 情報もブレます。これについては 決められたものを確実に
平準化で生産していけば ムダはなくなり 管理は楽になります。
現状私が実施しているのは 友華へ出す情報を いかに平準化するか そのために顧客からの情報をまとめる
ことなく 流れよく流すことを考えています。これができない事には 友華かんばんの改善は難しいと考えています。
だから 問題あるところは全て 中断したのです。ただ かんばんの練習という事で 一部残しています。

人に教わるより 自分で考える事が大切です。 私が知っている事に関しては 一緒に仕事するときに出来る限り
教えます。今は そのような環境にありませんから 自分なりに考え、実践してください。教わるより 自分で考え
実践する事の方が10倍 力になると思います。知っている事とと できる事は違います。それはリュウさんも承知
ですよね。 加油!  清水経理から リュウさんの倉庫改善 進んでいると聞きました。楽しみにしています。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
平岡 成一
 
清水経理殿
関係各位

いつも大変お世話になります。
掲題の件、友華新正月6日間休出対応のため 臨時かんばんにて部品発注情報を
各外注に流したところ 栄和から次回答がありました(添付ファイル参照)。

「情報書以外にこんな多数かつ多品目に渡って臨時追加品は対応負荷のものが大半
です。どれが対応できるか調整中ですが、ほとんど無理のようです。なぜこんなことが
日常多発するのでしょうか。「かんばん」を拒絶いたしたく思います。 栄和 滝澤社長より

鋳造品を発注している栄和については LT2ヶ月を要求されています。また現状では
新機種立上げの影響も有り 生産能力に余裕がないと聞いております。
今回友華からLT 5週間(通常4週間)できていますが輸送LTを考慮すると栄和には
2週間+1日のLT(水発注⇒翌々週木納期)となっています(通常月発注⇒翌週水納期)。
また 1ヶ月の内示数を連絡しており通常発注分もあることから 今回の追加分については
1週間で納入数が2倍になり とても対応できないのは明らかです。
新正月出勤対応については情報展開が遅すぎますね、生産遅れということなので仕方ない
ところもあると思いますが、それはヨコオ(友華)側の問題で外注には関係ないです。
ERPで発注していれば 今回の件については 友華生産遅れ分はそのまま過剰在庫となります。
かんばんでは後工程引取りなので遅れた分は発注されず在庫は適正化を維持する方向になり
ますが、一気に挽回しようとなると外注に迷惑掛るだけでなく対応してもらえないです。
今回の件でいくと 生産遅れは以前より把握できている事なので 新正月出勤対応という事で
あれば 部品については1ヶ月程度(4W)掛け少しずつ部品を確保しないと難しいと思います。
このままでは部品納入されたとしてもエア多発します。
部品過不足を計算し新正月休出計画の見直しをお願いします。

今後 かんばんを運用していくためには次対策が必要と思いますので御検討お願いします。
 1.生産指示について遅れを出さないよう人員?工数を確保する。
 2.生産遅れ分の部品について どのような管理をするか検討する(在庫を持つのか?)。
  ⇒ 遅れ分在庫を持つ事については 後工程引取りに反するようですが、確定情報に基づく
    生産指示分つくれないとすれば 自工程責任として 在庫持たなければならないと思います。
    使わないから発注しないではなく、使わなければならないものは発注しないと前後工程に
    負担が掛かるだけです。
 3.臨時発注については 外注納入LTを考慮した対応を行い事前調整する。

かんばんによる後工程引取り生産(納入)については、引かれたもの生産なので 引かれないものは
つくらないが基本ですが、自工程でつくれない場合は 遅れ分 かんばんを回し部品を確保する。
また外注にも平準化を維持しなければなりません。
お客様が引きとっていないものは生産する必要がありませんが、引き取っているのですからつくら
なければならないのです。今回 人員不足により つくれなかった事の影響が このような形ででて
きています。外注からは 「かんばん」は とんでもない仕組みと思われておりますが、現在の仕組みが
不十分なための結果と考えます。
早く 生産指示かんばんを展開し 後工程引取り生産体制を整え 引かれたものについては生産する、
できない分については かんばんを回し挽回に備えることが必要と考えます。
かんばん方式が未完成の現状ではMRPの方が外注に迷惑をかけないように見えますが、MRPは
あくまで内示に基づく計算ですから内示にブレがある限り適正在庫にはならないと考えます。
やはり確定情報に基づいたかんばん方式が良いと思いますので、今回の失敗を教訓に外注含めた
全体最適化を目指していきたいです。 
 
友華)清水経理殿、田中PM殿、ゾウSPM殿、WUKK殿
生管)後藤KK殿、田村殿

いつも大変お世話になります。
掲題の件、11月よりトヨタ15機種について試行してきましたが、次理由により一時
中断したいと思います。当初目的の仕組み確立についてはほぼ確立されましたので
体制が整えばいつでも再開できる状態です。

<友華側課題>
1.かんばんによる生産指示に対して慢性的に遅れており解消の見込みが立たない。
  ⇒ 11/12から実施していますが計画通り生産されたことは一度もなく2ヶ月間
    遅れ状態です。ただ遅れが1~2日で管理されているという事はやろうと思えばやれる
    のに指示通りやり切るという意識が徹底されていないのではないでしょうか。
2.遅れる場合、機種別に平準化して遅らせるよう要求しているが一向に改善されない。
  ⇒ 先週までの残では 4日遅れから4日先行、指示通りは2機種という状況
3.指示なし品は生産しないよう要求しているが、いつまでも生産されている。
  ⇒ ライン生産能力等 事情は理解できますが いつまでこんな状態を続けるのですか?

<日本側事情>
1.VCCS物流改善PJとして まずはデポ?配送在庫の適正化(6製品)に注力する。

 このような状況から 現状の仕組みを運用しても指示通り生産されなければ在庫適正化は
達成できません。現状 旧正月分前倒し分の余裕があるので 大まかな管理で良いのですが
旧正月後余裕がなくなり現状の状況では再度エア出荷ぎりぎりの管理が必要になると考え
ます。かんばんは指示通り100%良品を次工程に流す仕組みです。そうでなければ多くの
ムダが発生し効果が発揮されません。
 まずは決めた事は やり切る体制、出来なければ要因を考え対策する。かんばん化実施
する前に平準化生産、小ロット生産できる体制づくり また部品欠品すれば再発防止を行う
体制など 現場改善が急務であると考えます。

<今後の予定>
1.今週1/26(土)までの かんばん生産指示(1/23確定)は平岡が実施します。
2.1/24(木)から 優先指示を再開してください(後藤KK殿、田村殿)。
 ⇒ 生産残多数発生していますから 優先指示発行後は優先指示に従ってください(友華)。

 *生産指示かんばん再開については デポ在庫適正化達成後、ドーム在庫適正化活動を
  実施予定であり その時に体制含め 改めて計画していきたいと思います。
  それまでに効果的に改善できる体制へ基礎固めをお願いします。

後藤KK殿、田村殿
  部品かんばんに続き、製品についてもかんばん中断という事で御迷惑をお掛けします。
 現状の体制では友華までフォローができず かんばんが機能しません。多忙なところ
 申し訳ありませんが御理解願います。OJTとして デポ?配送在庫適正化から 再度体制を
 建て直し改善実施していきたいと考えておりますので今後ともご協力宜しくお願いします。

清水経理殿
  友華側でのフォロー有難うございました。かんばん実施前にやる事は沢山ありますね。
 まずはやってみての結果なので いろいろと問題点がわかり それなりに成果はあったと
 思います。今後どのような体制で進めていくかわかりませんが今後ともご協力お願いします。

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平岡 成一
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