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收藏:34个必会日语N1级语法辨析





01

~をよそに / ~をしりめに


两者都表示消极的内容,多用于批评、谴责无视他人意见、要求或法律规定的行为等。 区别在于,~をよそに表现不管不顾的行为; ~をしりめに表现无视他人的态度及明知故犯、满不在乎的样子。

○あの人は妻子の忠告をよそに、毎日賭け事にふけている。 

那个人不顾妻儿的忠告,终日沉溺于赌博。


○あの人は皆の反対をしりめに、非人道的な生体実験を行っている。 

那个人无视众人的反对,在进行非人道的活体实验。


02

をよそに / ~をものともせず


两者用法基本相同。 区别在于,~をよそに多用于贬义,带有“毫无顾忌”、“一意孤行”等语感; ~をものともせず则表示~を大変なものと思わずに,带有“蔑视困难”等较为积极的意义。


○悪天候をものともせずに、試合を始めた。 

不顾恶劣的天气,开始了比赛。 


○親の心配をよそに、あの子は遊びほうけている。 

那孩子弃父母的担心于不顾,无所事事,一味贪玩。


03

~かたがた / ~がてら


两者的接续法和意思等大致相同。 但~かたがた的侧重点是……しようという気持ちを持って……, 而~がてら则强调……の行き来を利用して……。 另外~かたがた还可做为接续词使用,而~がてら没有类似用法。



○ 北京へ主張に行き、かたがた(×がてら)観光する。 

去北京出差,顺便观光。


04

~なり~なり / ~とか~とか


两者用法相似. 但~なり~なり的后项多表示说话人的意志,一般很少用于叙述过去的事项。 ~とか~とか则无此限制。

○昨日はりんごとかバナナとか(×ミカンなりバナナなり)、果物をたくさん買った。 

昨天买了苹果,香蕉等许多水果。 


○ミカンなりバナナなり、好きなものを食べなさい。 

桔子香蕉挑你喜欢的吃。


05

~なり~なり / ~だの~だの / ~といい~といい / ~であれ~であれ


均表示并列,但用法不同。 

~だの~だの / 用于列举,暗示除以上所举事物或情况外还有类似的事物或情况。 

~なり~なり / 表示从所举事例中选择较为合适的一项

~といい~といい / 表示说话人对所举事物的主观评价. 

~であれ~であれ / 的后项没有影响,没有例外的意思。


○食事がまずいだの、サービスが悪いだのと文句を言う。 

抱怨说饭菜难吃啦,服务太差了等等。 


○何か困ったことがあったら、先生なり先輩なりに相談するといいです。 

有什么困难的话可以和老师或前辈们商量。 


○ 一郎君は顔といい、体つきといい、お父さんに似ている。 

一郎无论是相貌还是体型都像他父亲。


○大統領であれ誰であれ、法を犯せば処罰されるべきだ。 无论是总统还是谁,只要犯法就该受到惩罚。


06

~に即して / ~に沿って


用法相同,都可表示不脱离前项,以前项为后项行为的出发点。 区别在于,~に即して多接在表示事实、标准、行为规则等的名词之后; 而~に沿って往往前接表示方针、路线、基本准则之类的名词。

○法律に即して事を運ぶ。 

依法办事。 


○教育方針に沿って人材の育成を行う。

按教育方针培养人材。


07

~にかかわりなく / ~にかかわらず


用法基本相同。区别在于: ~にかかわりなく主要表示前后项没有关系,后项多为不受前项影响的客观事实、客观存在等; ~にかかわらず的后项又可表示主观、意志性的行为等,有时还带有责备或赞赏的语气。


○消費金額の多少にはかかわりなく、消費税が課せられる。 

不管金额多少,都要缴纳消费税。 


○天候にかかわらず、明日の午前9時から試合を行います。 

不管天气如何,明天上午9点都开始比赛。


08

~にあたらない / ~までもない


两者都表示没必要做某事。 ~にあたらない多指无聊的事、小事或平常事。 ~までもない则多涉及简单的事、理所当然的事及常识等。 此外,~にあたらない一般没有中顿用法,而~までもない的中顿用法则比较普遍。


○言うにはあたらない。ちょっとしたこと。 

用不着说,一点小事。 


○それは当たりまえのことだから、言うまでもない。 

那是理所当然的事,没有必要说。

09

~といったらありゃしない / ~いったらない


用法相似,都表示程度很高。 但前者的ありゃしない(ありはしない的约音)是“…ない”的强调形式, 因此在语气上~といったらありゃしない较后者更强烈。


010

~きらいがある / ~恐れがある


用法相近。区别在于:~きらいがある 主要强调有某种不好的倾向;~おそれがある 则是担心有可能出现某种不好的现象。


○あの人は自己本体で、人の意見を無視するきらいがある。 

那个人以自己为中心,对别人的意见有无视的倾向。


○このままだと、鳥が絶滅するおそれがある。 

如此下去,鸟类的灭绝的危险。


011

~に足る / ~に値する


用法相似。区别在于,~に足る前接用言;~に値する一般前接体言。


○この美術舘には鑑賞するに足る作品はすくない。 

这个美术馆里值得鉴赏的作品不多。 


○なかなか難しいが、十分研究に値する。 

尽管很难,但十分值得研究。


△ 足る作为文言词,读间为たる。其否定形式是足らぬ。 两词均有与自己相对应的现代口语词,即たりる和足りない,分别可用~に足りる、~に足りない的形式与~に足る、 ~に足らぬ作用相同。


012

~まみれ / ~だらけ


两者用法相似。 但まみれ一般用于人或动物的身体, だらけ还可用于场所或其他物体等。


○男が、血まみれになって道に倒れている。 

一个男人浑身是血倒在路上。 


○借金だらけで、首が回らない。 

借了许多钱,债台高筑。 


○こんな間違いだらけの文章は、どうしても読むきにならない。 

如此错误连篇的文章,实在没心情看。


013

~ざかり / ~ごろ


~ざかり 表示事物最旺盛的顶点。 ~ごろ 则表示最适合的时候,正好的时机。 以“食べ~”为例,食べざかり意指人在发育最能吃的时候,而食べごろ是指最适合吃某种食物的时候。


○食べざかりの息子を3人も抱えており、大変です。 

有3个正能吃的儿子,负担很重。 


○秋は蟹を食べごろだ。 

秋天是吃螃蟹的好时候。


014

~にくい / ~がたい


用法相似,表示“很难如何如何”的意思。 区别为,~にくい可接在表示自然现象的动词及非意志动词的后面, ~がたい没有此用法。


○戸が閉まりにくい(×がたい)。 

门不好关。 


○熱帯地区の植物なので、ここでは育ちにくい(×がたい)。 

因是热带植物,所以在这里很难生长。


015

~じみる / ~めく


二者用法相似, 区别为,~じみる多用于消极表现,但~めく没有此限制。


○そんな子供じみた真似をして、恥ずかしくないですか。 

做那些小孩子的把戏,不羞耻吗? 


○彼女の寝顔は子供めいて見える。 

她睡着的样子像小孩子。


016

~や否や / と


~や否や 是书面用语,后后项的状态一般为过去时。 と 在表示顺接恒常条件时也多译成“一……就……”,在口语及文章中均可使用,主要表示事物的真理、自然规律以及人们的生活习惯等,其前、后项的状态一般为现在时。


○梅雨時になると(×や否や)、雨が多くなる。

一进入梅雨季节,雨水就多起来。


017

~が早いか / と


~が早いか 不能表示自然规律、真理及经常发生的事情、动作等,其后项多是已经完成的事项,时态为过去时。 接续助词 と 一般表示事物的真理、自然规律以及人们的生活习惯等,其前、后项的状态一般为现在时。 ~が早いか 的前、后项可以同属一个动作主体,也可以分属两个不同的动作主体。


○主張から帰ってきた父親は、ベッドに横になるが早いか(○と)鼾をかき出してしまった。 

出差回来的父亲,刚躺在床上便打起了呼噜。 


○席につくが早いか(×と)、すぐベルが鳴り出した。 

刚一到座位,铃就响了。


018

ついでに / ~がてら


二者都表示“……同时”“顺便”的意思。但ついでに可作为接续词放在两句之间或句首单独使用。~がてら则没有这种用法。

○ ついでに(×がてら)、これも捨てて来てちょうだい。
请顺便帮我把这个也扔了。


019

~てから / ~てからというもの


~てから 侧重于指明具体的动作、行为的先后顺序。 ~てからというもの 则强调如果不发生前项,就不会有后项的结果或状态,后项的结果或状态为前项所引发。 而且~てからというもの的后项内容应为“長く続いていること”。


○お父さんはさっき帰宅してから(×てからというもの)、何も言わずに酒を飲んでいる。 

父亲自刚才回家后,一直一言不发的喝酒。


020

~をきっかけに / ~を皮切りに


两者均表示“以……为开端”。 ~をきっかけに 侧重于指出某事物的直接原因或初始的契机。 ~を皮切りに 主要表示一连串同类事项的起始。


○友人の結婚パーティーでの出会いをきっかけに、彼女と付き合い始めた。 

以在朋友结婚酒会上的相只为契机,开始了和她的交往。 


○京劇の公演は、東京を皮切りに日本各地で行われる予定である。 

计划以东京为第一站,随后在日本各地进行京剧公演。


○皮切りに(×きっかけに)僕が歌を一つ歌いましょう。 

我来唱首歌开头。

△皮切りに 还可放在句首单独使用,起接续词的作用。きっかけに无此用法。 


021

~ゆえに / ~ために


两者都表示因果关系。区别在于, ~ゆえに 的主观色彩较浓,其后项谓语可用推量、意志、命令、主张、劝诱、愿望等形式结句。 ~ために 表示客观的因果关系,多用于客观陈述,不宜用推量、意志、命令等形式结句。


○約2時間の特急で、冬の楽しいところのようでございますゆえ(×ために)、折りを見て遊びにおいでくださいませ。 

这里是适于冬天居住的好玩的地方,从特快列车只需2个小时,所以请您有空时来看看。


○病気の故に(○ために)卒業が一年遅れた。 

因病毕来推迟了一年。


△当后项谓语没使用推量、意志、命令、主张等形式时,尽管语气不同,~ゆえに和~ために还是可以互换的。 


022

~ながら / ~かたわら


两词用法相似,都表示“一边……一边……”。区别在于,两词接续法不同。而且~ながら 主要用于对眼前具体动作的叙述,~かたわら 多涉及相对抽象的行为。 


○勤めのかたわら(×ながら)、夜間大学で日本語を勉強する。 

工作之余在夜大学习。 


○彼女が向こうから笑いながら(×かたわら)やってきた。 

她从对面一边笑着一边走过来。


023

~こととて / ~とあって


~こととて 属书面用语,口语中多用于郑重的场合, 且后项谓语可用于命令等表示个人意志的形式结句。 ~とあって 带有“据说是因为…”的语感,属客观陈述,后项谓语不能使用命令等表现形式。 


○一人暮らしのこととて(×とあって)、特別のおもてなしも出来ませんが、お許し下さい。 

因为是一个人生活,没什么能够招待您的,请原谅。


024

~によって / ~をもって


两者都可以表示手段、方法、材料等。 但与~によって相比,~をもって的语感更为郑重,故多用于郑重的文体,不宜用于口语。 另外,在表示原因、理由时,~をもって不用于非意志性的现象、情况,也不能前接由形式体言こと够成的名词短语。 


○ボタンを糸で(×をもって)縫い付ける。 

用线把纽扣缝起来。 


○ボタンを糸でもって(×によって)縫い付ける。 

使用线把纽扣缀上。 


○水害によって(×をもって)、家が倒れた。 

房屋因水灾而倒塌。


025

~から~に至るまで / ~から~にかけて


都可以表示时间或空间的起点和终点。 但~にかけて表示的终点只是大致的目标。 且~に至るまで所表示的时空范围是连续性的,而~にかけて表示的时空范围则不一定是连续的,有时是断续的。 


○1984年から現在に至るまで、私はずっとこの学校に勤めてる。 

从1984年起,我一直在这所学校里工作。 


○夏から秋にかけて、雨が多い。 

夏秋期间雨水多。


026

~はもちろん / ~さることながら


用法相近,可译成“那是当然……” 但~はもちろん的前接词多为普通名词, 而~さることながら的前接词多为动名词,形容词性名词。 


○北京語はもちろん、湖南語も話せる。 

北京话自不恃言,还会说湖南话。


○このドレスは、見た目の美しさもさることながら、着心地も抜群だ。 

这件女礼服的外观之美自不恃言,穿在身上的感觉也是棒极了。


027

~に(は)及ばない / ~言うに及ばず


两者外形相似。但~に(は)及ばない 主要表示“不必”、“不如”、“赶不上”等。~言うに及ばず 可译为“……自不待言……也……”


○とてもあの人には及びません。 

怎么也赶不上那个人。


○彼女は中国国内は言うに及ばず、世界的にも有名な映画監督だ。

她在中国自不必说,在世界上也是有名的电影导演。


028

~だに / ~さえ


~だに 是“举轻及重” ~さえ 往往是“举重及轻”。另外~だに的后接词数量有限且多为消极内容,~さえ无此限制。 


○大気汚染はこのまま続いたら、想像するだに恐ろしい。 

大气污染如果这样持续下去,简直不敢想像。 


○そこは電気さえないような山奥です。 

那是个连电都没有的山坳。


027

~てまで / ~までして


~てまで 多与ことはない等呼应,表示没有必要为了某种目的而特意与进行某种活动。相当于中文的“没必要”。 ~までして 与~てまで相反,其后项多为肯定内容,用于强调程度之高。 


○大金を使ってまで留学することはない。 

没必要花大笔钱去留学。 


○夫に亡くなられた彼女はビルの清掃人までして三人の子供を育てあげた。 

失去丈夫的她甚至做大楼的清洁工,把三个孩子养大。


030

~て(は)かなわない / ~てたまらない


两都都表示程度太甚、受不了等的意思。 区别在于,~て(は)かなわない多表示当事人对某种情况、现象受不了。 而~てたまらない多前接表示人类感情的形容词、形容动词等。 

○一人ぽっちの生活は寂しくてたまらない。 

一个人的生活太寂寞了。 


○隣の部屋のテレビの音がうるさくてかなわない。 

隔壁房间的电视声音真是吵死了。


031

~を余儀なくされる / ~を余儀なくさせた


~を余儀なくされる 表示主体迫不得已做出痛苦的选择,其主语多为人。可译为“不得不”、“被迫”等。 

~を余儀なくさせた表示某一事态使人或事被迫做出不得已的选择其主语多为事态、情况等。可译为“迫使”等。 


○お金が無いため、退学を余儀なくされた。 

由于没钱,不得不退了学。


○資金不足は、その工事の中止を余儀なくさせた。 

因资金不足,迫使那项工程停了下来。


032

~に至って / ~に至っては


~に至って 表示事情已经发展到较为严重的地步才有所行动,可译为“直到…才…”、“到了…才…”等。 ~に至っては 在外形上非常相似,但其表示事态已发展到某种程度,带有为时已晚的语感,可译为“至”、“到”等;也可用于提示某一事物,可译为“至于”等。 


○校内暴力で学生が3人も死亡するに至って、学校側はようやく重い腰をあげた。 

直到因校内暴力有3名学生死亡,校方才姗姗来迟采取措施。 


○事ここに至っては、どうしようもない。 

事已至此,毫无办法。


033

~(し)に(する) / ~ては~


两词都可以表示动作、行为的反复。 但~(し)に(する)表示的是一个动作、行为的重复进行。 而~ては~ 强调的是两个动作、行为的交替进行。


○探しに探して、ついに気に入ったアパートを見つけた。 

找来找去,终于找到了满意的公寓。 


○書いては直す。 

不停地修改。 


○雨が止んでは降り、降ってはまた止んだ。 

雨停了下,下了又停。


△ ~に~を重ねる 与 ~(し)に(する) 用法相似,只是前者用动名词,后者用动词连用形。


034

~ときたら / ~といえば


汉译都可表示“说到……”等。 但~ときたら 主要表示说话人的不满,责难等。 ~といえば 主要表示“Aを聞いてすぐBを思い出す”。 


○内の妹ときたら、最近おしゃれのことばかり気にしている。 

说起我的妹妹,近来就知道打扮。 


○日本といえば、まず富士山や桜などを思い出す。 

说到日本,首先会想到富士山和樱花等。


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