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JAL123便ミサイル撃墜 プラザ合意押し付け トロンOS技術者暗殺 佐宗邦皇氏不審死事件 : 東西...
公式発表 大本営報道は、嘘だらけ。

今夜のNHKスペシャルでも真実が報道される事はないだろう!

この残酷な犯罪が許されていいのか?





(以下転載)佐宗邦皇さんが、「アメリカ軍によって撃墜された」と

2009年8月8日の月例会で語った翌日に死亡。おそらく暗殺)

 
「御巣鷹山JAL123便墜落事件の真相について!」佐宗邦皇代表
https://youtu.be/Y-rbgPbmmTo 

現場を見ればわかるんです。
映像も見ました。

僕は元々日本航空でしたから。

この問題はかなり詳しく、自分なりに研究したんですね。
 
最後は、米軍機に核ミサイルで撃墜

されているんですけれども、

中性子爆弾の空対空ミサイルだった

可能性があるんですね。

 
一回ぽきっと折れて、後部はグライダー状態に落ちて行った。
 
空中でキノコ雲が発して、真っ黒な。

それはいろんな方向から確認されているんですね。
 
内部隔壁が原因というのは嘘なんですね。

尾翼に無人標的機が突き刺さった状態で、

横田基地に向かって着陸体勢に入っていたんです。
ところが、着陸寸前に着陸を拒否された。

その指令がどこからきているのかが問題。

私は中曽根総理(当時)から出ていると見ている。
 
それで横田基地への着陸を認めないから、

飛行機はずっと御巣鷹山まで
追い込まれた。

目的は、アメリカがプラザ合意を押し付けるため。

日本をターゲットにして、言う事を聞かないと武力でやるぞと」

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/512.html
JAL123便事件で忘れてはならないのは、ワールドフォーラム主催、元日航社員の佐宗氏の講演中の死亡事件である。
(正確には講演中に倒れ翌朝死亡)

この映像はこの事件に関心がある方なら知っておられるはず。
この動画の後半に客席から吉野氏が発言している。佐宗氏も吉野さんと呼んでいる。

「御巣鷹山の真相について」佐宗邦皇代表WF200908例会
http://www.youtube.com/watch?v=Y-rbgPbmmTo&feature=player_embedded

この直後に倒れ、帰らぬ人となってしまうのだが、当人が目の前にいる以上聞かないわけにはいかない。私が気になっていたのは倒れる前に何か予兆があったのかどうか。聞いてみた。

愕然とした・・・

経緯はこういう事らしい。

吉野氏が話した後、佐宗氏が主催者側が用意したと思われる「おーい!お茶500ml」二本の内、一本を手に取り一口飲んだ。そのわずか30秒~1分程で突然倒れる。


・・・これが毒殺以外の何なのか。

倒れた時、怪しく思った吉野氏はすかさず佐宗氏が落としたお茶を拾い、台に残ったもう一本もさっと取り自分のバッグに入れたという。

その時一番前にいた雑誌「ムー」の編集者T(本家コメ欄に記載があるので確認されたし)は何事も無かったようにほくそ笑んでいた。

そして倒れた直後に駆け寄った係員(公安であろうか)がお茶を取りに来たが、

吉野氏が取り上げた後だった。

その人物は吉野氏に向かって何とも言えないすごい形相で睨んだという。

取り上げたかっただろうが、出来るはずもない。

その時点で自分達だと認めるようなものだ。そのままにした方がまだゴマカシ工作を出来ると考えたのだろう。にしても、焦ったのは間違いない。吉野氏はその時の形相は忘れられないと言っていた。

その後、吉野氏はお茶を御遺族に送ったと言う。自分で調べる事も出来たが、事件にするもしないも御家族の意思に任せた方が良いと考えての事だと言う。

これで証拠とは言えずとも、私の中では殺人事件である事はほぼ確定した。

(転載終了)  

http://www.asyura2.com/10/bd58/msg/512.html

 https://www.youtube.com/watch?v=TekqnBlCJyU
 

JAL123便墜落事故の真犯人とその恐るべき全貌が
ほぼ明らかになった! 

http://ameblo.jp/64152966/entry-12188961780.html

NHK速報の「待機命令を無視して救助に行こうとした隊員を 射殺」 
NHKアナ「ただいま長野県警から入った情報です。

現地に救助に 向かった自衛隊員数名が、何者かに銃撃され死者負傷者数名が出ている模様です。 続報が入り次第お伝えします」
以上の報道記録は、全て削除され闇に葬られました。 

この事故(事件?)の1年後から何人もの航空自衛官が自殺に見せかけられて殺されているようです。



http://ameblo.jp/64152966/entry-11232911544.html


http://ameblo.jp/calg/entry-11231448244.html
 
一部のみ引用

 
日本は、テロ攻撃を受け続けている!
 
過去に、アメリカによると推察される事件が、日本でも多々起こっています
ので、いくつかお話します。

情報源は、当時の首相官邸の取り仕切り責任者からです。

昭和60年8月12日、日本航空123便が、御巣鷹山墜落事故を起こしましたが、
あれはアメリカの戦闘機が、発射した空対空ロケット弾で墜落したのです!

このころ中曽根内閣で、竹下大蔵大臣ですが、円が強すぎて、
アメリカと貿易摩擦が起こっていたのですね!

そこで、アメリカ側が、円を切りあげろと、いってきましたが、
竹下は、せせら笑って取り合わなかったのです。

そうしたら、アメリカは、JAL機にロケット弾を打ち込んだのです!

一発目は、尾翼部分に命中しましたが・・・・・・。

ロケット弾により、油圧装置のワイヤーが効かなくなりましたが、
日本のパイロットは優秀ですから、右のエンジンや、左のエンジンを
交互にふかして、操縦していたのですが・・・。

アメリカの戦闘機のパイロットは、1発目で墜落しなかったものですから!

そこで、2発目を右の上空から左側の主翼にミサイルを打ち込んだのです!

これにはジャンボ機もたまらずに、墜落してしまいました!

落ちた飛行機の損壊状況は、左側の主翼の付け根の損壊が
一番ひどかったのですね。

墜落時には、墜落現場に生存者がいましたので、米軍機は長時間、
現場上空を哨戒して、自衛隊や、救助隊を近づけなかったのです!

日本の救助隊の到着を遅らせたのです!

生存者、つまり目撃者を消そうとしたのですね!

だから生き残った3人は、墜落時に現場では、悲鳴がたくさん聞こえていた
と証言していますが、他のことは絶対に何も喋らないでしょう。

恐ろしくて、しゃべれないのですよ!

事故調査にあたっていた前橋地検の山口悠介検事正は

「事故原因を、ぎりぎりまで追究すれば、戦争になる!」

と発言しています。ボイスレコーダーも公表していませんね!

これにあわてた中曽根は、40日後の昭和60年9月21日に、
プラザ合意をしたのです。そして、1ドルが、250円に決まったのですね!

また米軍がグアムに移転するのに18兆円必要だったのですが、
日本が拒否して半年くらいしたころに、山手線の高田馬場と目白の区間で、
レールが二本ひん曲がっていたのです。
朝一番でレールを点検していた者が発見しました。

それを知った3日後に日本政府は、18兆円の捻出を決定しました。

レール2本で、18兆円ですから悪くありませんよね!

また鹿児島でも、沖縄のP3C対潜水艦哨戒機の基地を、
鹿屋に移せと米軍が言ってきましたが、日本政府が拒否しましたところ。

鹿屋基地の前で、指宿に行く、トッピーいう船の水中翼船の後ろの羽根に
アメリカの潜水艦が、火薬の抜いてある魚雷を衝突させたのですね!

水中翼船の折れ曲がったスクリューに、ペンキだけがついていたんのす!

またかと、あわてた日本政府は3日後に、鹿屋基地移転を認めたのです!



このようなことは、枚挙にいとまがありません!

だからアメリカは、日本は脅せば何でも「はい、はい!」と言うと思っています
から、要求が、だんだんエスカレートして、過激になるのです。

日本は、アメリカの準植民地ですから、取るものがある限り、潰してしまう
ことはありませんが!何もなくなりましたら、どうなることでしょう!

このような日本のアメリカに対する対応に、やきもきするロシアと中国は、

ロシアは北方領土を、中国は尖閣諸島を

「アメリカと手を切れば、日本の領土として認める!」

といってますが、この話には安易に乗れません。中国とアメリカは裏で、
手を組んでいる可能性がありますから要注意です。

つまり、尖閣諸島には、台湾有事の際の米軍のミサイル格納庫があります
ので、米軍の第5軍の高性能の高速ミサイル艇が、海上保安庁と合同で
キィーン(日本刀)作戦を尖閣諸島の海域で展開していますので、
中国海軍が尖閣諸島に上陸、占領することなど不可能なのです。

先日の中国漁船衝突事件の時も、米第5軍のミサイル艇と挟み撃ちにした

ので、米第5軍のミサイル艇を録画から消す のに、
ビデオの公開が手間取ったのです。


現在、アメリカは経済が危機的状況下にありますので、

日本政府に対して今も

「富士山を噴火させるぞ!」

「日本を海の底に、沈めてしまうぞ!」

と、連日のように恫喝して、日本政府から資金を、引き出そうとしています。

またアメリカは、「年次改革要望書」という形で、毎年、日本に資金を要求
しており、大臣や、官僚の人事にまで、口を出しています!

さらに驚くことに、最近では、首相官邸の中に、原子力安全規制委員会の
一室があり、アドバイザーがつめていますが、
目的は首相の恫喝と、日本のコントロールです!

内政干渉の極めつけであり、このような例は、世界に一つとしてありません!



今にして思えば、何しろ日本は、1980年代は、実質、世界一の経済大国でした!

ジャパンマネーは、世界中で猛威を振るっており、世界経済は戦々恐々と
していました。 

それから31年間、ジャパンマネーは、アメリカに注ぎ込まれてしまい姿を
消してしまいましたね!

世界最強の円が、アメリカの国債などの紙くずに、化けてしまったのです!

その元凶は、小泉純一郎と竹中平蔵コンビが、アメリカのウォール街に、
日本のメガバンクを売り渡してしまったからなのです。
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