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職場の習慣

皆さんにとって、“強い組織を創るための習慣”とはいったい何でしょうか?

イギリスの歴史家 アーノルド?トインビーは「国が滅びるのは戦争によってではなくその国の文化がなくなったとき国は滅びる」と言っているように、強い組織を創るために必要なのは文化、つまり“企業風土”です。

昔から、会社にとって大切な資源は”ヒト””モノ””カネ”と言われています。

しかし、最近、隠れた第4の資源として「共感資本」が注目を集めています。

「共感資本」とは、”人と人のつながり”や”人と会社のつながり””人と地域のつながり”など「人が何かに共感することで生まれる”つながり””絆”の力」です。

月刊『職場の習慣』は、日々の仕事で忘れてしまいがちな「周囲への感謝」を思い出し、組織の中に眠っている「共感資本」を最大限に引き出します。

 

月刊『職場の習慣』とは、古今東西の仕事を通して人生の成功を実現した偉人たちの成功哲学に、弊社の350社を超えるコンサルティング実績の経験知をエッセンスとして加え、朝礼やミーティングの場で活用しやすいように 一ヶ月に一冊ずつの冊子の形にまとめたものです。

 

サンプルはこちら



ESクレドを活用した行動改革習慣化プログラム
効果的な『職場の習慣』の使い方
今月のES経営必須テーマ

「チーム」とはシナジーを生み出すかけ算型組織

デイリーチェックシート
(1月1日~31日分)
仕事を通しての自己の成長ストーリー
 仕事で大切なのは「人間関係づくり」
対談コラム
CSR活動が、ES経営にもたらす影響とは?
油藤庄司株式会社 専務取締役 青山 裕史氏
コラム「今求められるES経営とは」
コラム「チーム力が高まり仕事が楽しくなる
             『10の心得(クレド)』」

 

月刊『職場の習慣』は、毎月一人1冊?年間12冊お届けする、「仕事を通して成長するための10の心得」をコーチング形式で意識付けできる書き込み式ノートです。

職場のメンバー全員に持たせ、朝礼などの場で共有することで、「やる気?ロイヤリティを持ってチームワークを発揮しながら自律的に仕事に取り組む」習慣を職場に根付かせることができます。

 

★朝礼で「仕事を通した自己の成長」を意識付け!

職場の習慣では、「自己の成長」を意識することが出来るコラムが「毎日」掲載されています。日々の忙しさでつい忘れがちになってしまう大切なことを日替わりで掲載しているので、毎朝の朝礼で読み上げることで、毎日を新しい気持ちで迎えることができます。

 

★上司と部下のコミュニケーションツールとして活用!

月刊「職場の習慣」は日報としても活用することが出来ます。 しかも、日々のコラムがありますから、その日ごとの目標も立てやすいため、上司と部下のコミュニケーションツールとして活用することが出来ます。

 

★マンネリ化した仕事に刺激を与える気づきとして

毎月、ESやリーダーシップをテーマにしたコラムが掲載されています。 コラムの中では、著名人との対談など幅広い業界の事例を紹介しています。そのため、他社や他業種の事例を学ぶことが出来るので新しい気づきを得ることができます。

 

社長が楽しく経営し、社員が楽しく仕事をする強い組織を創るために、月刊『職場の習慣』を活用してみませんか?

 



■毎日実践!ESデイリーチェックシート ■仕事を通しての自分の成長Story
■今月のES経営必須テーマ ■チーム力を高め、仕事が楽しくなる
10の心得
■The対談
元気ハツラツで行こうじゃないか
 

 

●上司と部下の報連相ツールとして活用しています (製造業?N社長)

弊社では、業務の忙しさを理由に朝礼?終礼を後回しにする傾向がありました。各部署の管理職たちに言ってもなかなか徹底できず困っていたところ、この冊子に出合ったのです。

主に朝礼の中での意識付けと終礼時の一日の振り返りのために使っていますが、導入して感じたのは、「管理職たちは部下とのコミュニケーションのとり方が分からなかったから朝礼?終礼を避けていたのだ」ということです。

『職場の習慣』というツールを通して部下と会話する場を設けたことで、以前よりも積極的にコミュニケーションをとろうとする管理職の姿が目立ってきました。部下もマメに報告?連絡?相談を行うようになり、以前と職場内の慌しさは変わりませんが、”笑顔”が増えてきたような気がしています。ありがとうございました。

 

●マンネリ化したミーティングが一気に活性化しました (医療業?Sマネージャー)

私の医院では、日々の朝礼のほか毎週一回スタッフ全員で情報共有?業務管理のミーティングを行っています。10名程度で小規模なのですが、主体的に参加してくれるスタッフと何も発言すらしないスタッフとがいてモチベーションがバラバラ、内容もマンネリ化しているのではないかと気になっていました。

この『職場の習慣』は、スタッフ全員に持たせています。ミーティングでは、定例の議題のほか、「10の心得」についての一週間の振り返りや、仕事の中でのエピソードなど、必ず一人一回は発言する機会を持たせるようにしました。

これまで黙り通しだったスタッフも、自分の言葉で意見を伝えるようになり、医院のスタッフ一人ひとりにスポットライトがあたるようになったのではないかと感じています。スタッフも、患者さんへの意識だけではなくそのために必要なチームワークの大切さを理解して行動できるようになりました。

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