北海道西瓜3万元一个 究竟有啥不一样

北海道ほっかいどうの当麻町とうまちょうで作つくっている「でんすけすいか」は、皮かわが黒くろくてとても甘あまいすいかです。

北海道当麻町种植的“田助西瓜”，是一种皮黑非常甜的西瓜。

旭川市あさひかわしの市場いちばで１４日じゅうよっか、今年ことし初はじめて「でんすけすいか」の競せりがありました。市場いちばに集あつまった１５８個この「でんすけすいか」のうち、いちばん高たかいすいかは１個こ５５万まん円えんになりました。去年きょねんの値段ねだんより５万まん円えん高たかくなりました。

今年首场“田助西瓜”拍卖会于本月14日在旭川市的市场里举行。市场里共计有158个“田助西瓜”出售，其中拍卖最高的西瓜是一个55万日元。同比去年价格上涨了5万日元。

このすいかを買かったスーパーの人ひとは「今年ことしのすいかはとても甘あまいので、たくさん売うりたいと思おもいます」と話はなしていました。

购买这个西瓜的超市负责人说：'今年的西瓜特别的甜，想购买很多西瓜。'

据当麻农协介绍，今年天气适宜，西瓜培育顺利。通过品种改良提高了糖分，浓缩了精华。预计将有约7万个田助西瓜出货，7月上旬左右为上市高峰。在零售店将以每个约5000日元的价格出售。

以最高价中标的超市“道北ARCS”的蔬果负责人安斋春一表示：“这一价格体现了对改良品种成为新起点的期待。希望推广本地的口味。”

据了解，田助西瓜由当麻农协于1984年首次推出。由于是在减少水稻种植政策下转换种类种植的，因而以“帮助田地”之意命名。往年最高成交价为2008年的65万日元。