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北海道丰浦町 | 一种罕见的“脸朝右”的鲆鱼被捕捞上岸 该现象是由基因突变引起的?
北海道豊浦町の沖合で「右向き」の珍しいヒラメが水揚げされ、水産試験場は突然変異で生まれたのではないかとみています。
一种罕见的“脸朝右”的鲆鱼在北海道丰浦町近海被捕捞上岸,当地一水产试验场认为这种鱼是由基因突变引起的。
「右向き」のヒラメは昨日、豊浦町の沖合で行われた定置網漁で水揚げされました。
昨日,在丰浦町近海进行的固定网捕捞中,一种“脸朝右”的鲆鱼被捕捞上岸。
「左ヒラメに右カレイ」と呼ばれるように、腹びれを下にしたときに、顔が左にくるのがヒラメ、右にくるのがカレイという見分け方がありますが、室蘭市にある栽培水産試験場が写真や動画を確認した結果、歯や体の特徴から「右向き」のヒラメだったことが分かりました。
正如人们所说的“左鲆右鲽”一样,比目鱼有这样的区分方法,当鱼腹鳍朝下时,脸朝左边的是鲆鱼,脸朝右边的是鲽鱼。然而,位于室兰市的一个栽培水产试验场对其照片和视频进行了确认,结果发现从其牙齿和身体的特征来看,这种鱼是“脸朝右”的鲆鱼。
水産試験場によりますと、稚魚を養殖して海に放流されたヒラメで「右向き」になるのは、1000匹から1万匹に1匹ほどの割合だということで、水揚げされたヒラメも突然変異で生まれたのではないかとみています。
据该水产试验场据透露,在养殖幼鱼并放流到海里的鲆鱼中,每1000条到1万条中大约1条是“脸朝右”的,因此被捕捞上岸的鲆鱼也可能是由基因突变引起的。
北海道立総合研究機構栽培水産試験場の森立成さんは「今回は天然のヒラメの可能性が非常に高く、より珍しい」と話していました。
来自北海道立综合研究机构栽培水产试验场的森立成先生说:“这次被捕捞上岸比目鱼的很可能是天然的鲆鱼,这种情况更为罕见。”
「右向き」のヒラメは、すでにセリにかけられ、出荷されたということです。
“脸朝右”的鲆鱼已经被拍卖并发货了。
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