聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥小学校に入ったばかりの太郎君、お父さんと川に釣りについて行きました。「お父さん、どうして魚は水の中で呼吸ができるの?」「知らないよ」とお父さん。しばらくして、「お父さん、どうして空は青いの?」と太郎君。「さあ、知らないよ」とお父さん、又、しばらくして、「どうして、ボートは沈まないの?」 「知らないよ」とお父さん、「お父さん、こんな質問は迷惑?」と太郎君。「そんなことはないさ、もし質問しなかったら何も学べないからね」とお父さん。 〔言葉の意味と用法〕
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥:要不耻下问;求教是一时耻,不问是终身之羞。
参考译文
求教一时耻,不问终身羞
刚刚上小学的太郎随父亲一起去钓鱼。
太郎问到:“爸爸,为什么鱼在水里能呼吸?”
爸爸回答说:“不知道。”
不一会太郎又问:“爸爸,为什么天空那么蓝?”
爸爸还是回答:“那我哪知道啊。”
又过了一会,太郎又问道:“为什么小船不沉哪?”
爸爸仍然回答:“我还是不知道。”
太郎禁不住问道:“爸爸,我老是问问题,你是不是很烦?”
爸爸很认真的回答:“哪的话啊,如果你不问问题,就会什么也学不到。”
本站仅提供存储服务,所有内容均由用户发布,如发现有害或侵权内容,请
点击举报。