来自标准日本语
今天的歌曲是Aimer的《茜さす》（夕晖），由猫七同学推荐。
这首歌是动漫《夏目友人帐第五季》的ED，片尾的动画，天空由黄色渐渐变成红色，夕阳漫漫，看似寂寞，但是又不是寂寞，而是温暖的感觉。然后逐渐出现了夏目的同学和娘口33，只要有想见的人，就不再是孤身一人了。
现在，夏目不再是孤单一人了，因为他有了亲人的陪伴、好友的陪伴和猫咪老师的陪伴。这首歌应该就是想表达这个意境吧~各种泪目啊~
枯葉（かれは）舞（ま）う 町角（まちかど）を
黄叶翩翩舞纷飞
駆（か）け抜（ぬ）けてく乾（かわ）いた風（かぜ）
巷口一出不知归
伸（の）びた影（かげ）とイチョウ並木（なみき）
长影孑立林荫处
季節（きせつ）を見（み）てたかった
思见季节心未改
返事（へんじ）のない呼（よ）ぶ声（こえ）は
呼声阵阵无回音
あっという間（ま）掻（か）き消（け）されてしまう
过往云烟无处寻
目抜（めぬ）き通（とお）り人波（ひとなみ） 抜（ぬ）けて
枯风拂尽人际处
どこか遠（とお）く 誰（だれ）もいない場所（ばしょ）へ
远方清冷身难随
気（き）づいていたのに
心虽有所觉
何（なに）も知（し）らないふり
但亦作不解
一人（ひとり）きりでは 何（なに）も出来（でき）なかった
独身难作为 如随风中叶
出会（であ）えた幻（まぼろし）に さよならを
身陷幻梦里 初醒道离别
茜（あかね）さすこの空（そら）に
夕晖下 天际中
零（こぼ）れた弱（よわ）さに 手（て）のひらを
洒落怯弱释心胸 迎手弄
一輪（いちりん）のあだ花（はな） そんなふうに
落红一片掌上捧 至如斯
願（ねが）い叶（かな）え 痛（いた）みを知（し）る
夙愿得偿 方知伤痛
渡（わた）り鳥（とり）の鳴（な）く声（こえ）も
候鸟呷呷竭力鸣
赤（あか）く染（そ）まる雲（くも）に消（き）えてしまう
余音绝于红霞间
帰（かえ）り道（みち）も遠（とお）く離（はな）れて
归途尚于迢遥路
今（いま）は独（ひと）り 誰（だれ）もいない場所（ばしょ）で
今时孤身清冷处
気（き）づいた景色（けしき）の色（いろ）に触（ふ）れたとしても
环顾景之色 心虽有所触
一人（ひとり）きりでは声（こえ）も出（だ）せなかった
独身难传声 如随空中鸟
愛（あい）した幻（まぼろし）に口（くち）づけを
留恋幻梦里 轻吻不忍别
黄昏（たそがれ）たこの空（そら）に
黄昏里 天际中
まだ昨夜（ゆうべ）の星（ほし）灯（とも）らない
昨霄星灯未点亮
待宵（まつよい）の朧（おぼ）げ月（つき）はどこに
十四胧月于何处
引（ひ）き裂（さ）かれて痛（いた）みを知（し）る
几近分离 方知伤痛
繰（く）り返（かえ）す日々（ひび）の中（なか）で探（さが）してたのは
日复一日苦寻觅
歩（ある）き続（つづ）けるための願（ねが）い
继续前行为所愿
出会（であ）えた幻（まぼろし）に さよならを
身陷幻梦里 初醒道离别
憧（あこが）れはこの空（そら）に
憧憬于 天际中
流（なが）れた月日（つきひ）を 手（て）のひらに
消散岁月释心胸 迎手弄
ひとひらの花（はな）びら そんなふうに
落红一片掌中握 至如斯
痛（いた）み重（かさ）ね 出会（であ）いを知（し）る
几经痛苦 方知相会
出会（であ）い重（かさ）ね 願（ねが）いを知（し）る
几经相会 得知夙愿
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